TBS日曜劇場「パパとムスメの7日間」についていろいろ紹介~
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「パパとムスメの7日間」第6話
恭一郎(舘ひろし)と小梅(新垣結衣)の心が入れ替わって7日以上が経ったある日、
会社を休んだ和香子(佐田真由美)が川原家へやってきた。
試験休みで自宅にいた小梅(の姿をした恭一郎)は、「理恵子(麻生祐未)に話がある」と
言って家に上がりこんだ和香子を警戒。
リビングで対峙する理恵子と和香子の間に割って入り、
弾まない2人の会話を取り持つことに…。
そこへ、上京してきていたひそか(佐々木すみ江)が、
切った“伝説の桃”を持ってキッチンから登場。
会話のネタにほとほと尽きていた小梅は、「桃の伝説を思い出した?」と、
なにげなくひそかに話題を振る。
すると、ひそかの口から以外な事実が!!
なんと、「昔、ある桃の木になった桃を食べて、“人と人が入れ替わったことがある”」というのだ。
小梅は、自分たちが入れ替わってしまった原因が“伝説の桃”だったと知って、内心大喜び。
しかし、その話を聞いていた和香子が突然、「理恵子と入れ替わりたい」と言い出し…!?
一方、会社では恭一郎(の姿をした小梅)が、またひとり苦悩していた。
一からやり直すことになったプロジェクトには、大幅に予算が足りないことが判明し、
自ら予算確保のために社内の根回しをしなければならなくなってしまったのだ。
社長(江守徹)との「納期と予算を守る」という約束のもと、
新しい企画で動き始めたレインボー・ドリームプロジェクト。ここで、
予算の確保ができなければ、今までの苦労がすべて水の泡になってしまう…。
覚悟を決めた恭一郎は、「自分がお小遣いをアップしてもらうときの交渉」を思い出しながら、
手ごわい役員たちを相手に、予算を増やしてもらえるよう申し出るのだが!?
「パパとムスメの7日間」第6話は8月12日の放送で~す!お見逃しなく~!
(バレーボールの放送の関係で開始時刻が変わる可能性があります・・・)
恭一郎(舘ひろし)と小梅(新垣結衣)の心が入れ替わって7日以上が経ったある日、
会社を休んだ和香子(佐田真由美)が川原家へやってきた。
試験休みで自宅にいた小梅(の姿をした恭一郎)は、「理恵子(麻生祐未)に話がある」と
言って家に上がりこんだ和香子を警戒。
リビングで対峙する理恵子と和香子の間に割って入り、
弾まない2人の会話を取り持つことに…。
そこへ、上京してきていたひそか(佐々木すみ江)が、
切った“伝説の桃”を持ってキッチンから登場。
会話のネタにほとほと尽きていた小梅は、「桃の伝説を思い出した?」と、
なにげなくひそかに話題を振る。
すると、ひそかの口から以外な事実が!!
なんと、「昔、ある桃の木になった桃を食べて、“人と人が入れ替わったことがある”」というのだ。
小梅は、自分たちが入れ替わってしまった原因が“伝説の桃”だったと知って、内心大喜び。
しかし、その話を聞いていた和香子が突然、「理恵子と入れ替わりたい」と言い出し…!?
一方、会社では恭一郎(の姿をした小梅)が、またひとり苦悩していた。
一からやり直すことになったプロジェクトには、大幅に予算が足りないことが判明し、
自ら予算確保のために社内の根回しをしなければならなくなってしまったのだ。
社長(江守徹)との「納期と予算を守る」という約束のもと、
新しい企画で動き始めたレインボー・ドリームプロジェクト。ここで、
予算の確保ができなければ、今までの苦労がすべて水の泡になってしまう…。
覚悟を決めた恭一郎は、「自分がお小遣いをアップしてもらうときの交渉」を思い出しながら、
手ごわい役員たちを相手に、予算を増やしてもらえるよう申し出るのだが!?
「パパとムスメの7日間」第6話は8月12日の放送で~す!お見逃しなく~!
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